web拍手返信

ご無沙汰しております、生きてます。

仕事で考える事が多いとこっちに振れなくて困ります。
脳のHDもメモリも容量ないんだ、低スペックなんだよ…orz。

一生給料上がらなくていいから一生平でいさせてくれないでしょうか、会社。
未だ残る年功序列…よくないよね。
何かこうおっきい手柄を上げた人しか出世出来ない方向にしましょうよ〜。

「ハードルは常にギリで越える主義」な管理人の愚痴でした！
うん、ハーティアさんには親近感覚える、色々。

ところで、この忍者ブログの管理画面のデザインが変わった様なのですが
どこが変わったのかわからない…ううむ。
【後述】ちょっと変わってた！

まあそれはそれとして。

以下拍手返信でございます。
メッセージくれた方以外にも、ぽちぽち拍手して下さる方
ありがとうございます〜！

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反転してます。

チェブ夫様

ただ師弟愛を叫ぶサイトにお越しいただきありがとうございます！
旧シリーズからマジクが好き、との言葉にびっくりです（え）。
その慧眼お見事です！
今のマジクはあの頃と違った輝きに満ちてると思います。
ちなみに私は旧シリーズは特に好きキャラがなく、
ぶっちゃけ眼中外でした（笑）。
キャラクターより世界設定やらバトルやらに興味を全て持って行かれたんですよね。
我ながら今のハマりっぷりがおかしいです。
マジラツはニヤニヤしますね〜！
ご期待に沿えるかはわかりませんが、これからも熱く師弟萌えを叫んでいきますので
お暇な時におつきあいいただけたら幸いです。

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おじさんとわたし【小ネタ】

《クリックで拡大表示》

マジクさんちょっと若すぎた（苦笑）。
ラッツベイン5歳くらいのつもりだったんで。
骨格がおかしいのはいつものこと！（涙）

以下とりとめもない小話、つづきに入ってます。

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おじさんとわたし

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「どうやったらおじさんみたいなかみになるのー？」
「えーと、肌や髪の色は遺伝だから…」
「いでん？」
「お父さんとお母さんからもらうってことだよ」
「ママきんぱつだよ？」
「あー、うー、基本的に濃い色の方が伝わりやすいんだよ、全部じゃないけど」
「なんでー？」
「なんでもー」
「じゃあ、そのうちせかいじゅうみんなまっくろくろ？」
「いや、そうとも限らないかな」
「なんでー？」
「えーと、君みたいにお母さんが金髪で、父さんが黒髪の場合
君は黒髪になったけれど、金髪の要素も伝わってるんだ、こっそりと」
「かくれんぼー？」
「まあ、うん、そうかな。それで、君が将来どんな人を選ぶかで、
そのかくれんぼしてたものが顔を出す可能性はあるんだよ」
「だすの！」
「そう、例えば…いたたた、髪引っ張らないで」
「おじさん泣いてる〜？」
「そりゃ痛いし涙も出るよ、泣いてるわけじゃあない」
「いたいとなみだ出るの？」
「うん、人間の身体は反射って……」

「あいつも気が長いよなあ、一個一個答えてやがる」
「まあ、マジク一人っ子だしね。基本的におっとりでしょ」
「あ、また話題が逸れた…なあ、あいつ教師に向いてるんじゃないか？」
「ふふ、オーフェンよりは向いてるかもね」
「ほっとけ」

-完-

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敬語じゃないのはラッツベインがまだちっこいからです、ハイ。

3人兄弟やら姉妹やらって、一人がお母さん、一人がお父さんについちゃうと
あぶれちゃった子ってちょっと不憫ですよね。
知り合いやら友達やらの家だと、あぶれた子は若干スレる…ように見えた（笑）。
世間擦れって意味で、しっかり者になってたりあるいは…ノーコメント（え）。

ラッツベインたちは三人目の大人がいたからよかったよね、
とまあそれだけの話。

そういや「解放者」読んでて意外とマジクって邪見にされてないかもって思った。
とりあえずラッツベインとエッジには。
エッジもそれなりに礼を示してる感じ。
内面でどう思ってようとも、一応はちゃんと目上って扱ってるのね。
（まあ、今は上司だからかもしれないけど）

ラチェットとマジクが見たくてたまりません。

マジク「やあ、ラチェットおじゃましてるよ」
ラチェット「………」
マジク「えーと、おじゃましてます」
ラチェット「……しみが……」
マジク「え？」
ラチェット「壁の、しみが……？…なんでうちに？」
マジク「えー、あー、うー」
ラッツベイン「ラチェットだめだよー、いくらシミっぽいからって、
そんな風にはっきり言ったら師匠泣いちゃうでしょ」
マジク「うん、今まさに泣きたくなったかな」
ラッツベイン「ええっ！？」

色々妄想するのもまた楽し。

そうそう、妄想といえば…
ついうっかり18禁師弟妄想とかもしてみたんですけどね
ギャグになっちまいました…orz。

師弟どっちも成人してるのになあ（今更）、いくらでもいけるのになあ。
何故ギャグるんだYO☆

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師弟語り、姉妹語り

もうネタバレ配慮は一切しませんよー。
すごくどうでもいいことですが、なんで毎日脳内麻薬を垂れ流しているかというと
オーフェン（っていうか師弟を）語る相手がいないから、ぐぬぬ（苦笑）。
アニメやマンガやゲームは誰かしらいますが、ノベル系は趣味が散る！
さらに前者3つより流行り廃りのスピードがゆるいんですよね小説って。
アニメはクールがあって長くても1年。マンガは月刊だったりしますし
ゲームは発売後一斉に購入して一気に攻略する人が多い。
しかし小説は続き物だと数年にまたがることは珍しくない。
そんな風にスピードがゆるーい分、一気にブレイクすることも少なく
二次創作する人も一気に増える訳もなく…。（メディア展開した場合は別）
…わっふるわっふる。

ちなみに一個下の記事に拍手返信がございます。

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《師匠》
「悪いね。ぼくは〜〜」のあたり大好きです
よく考えたら弟子が面と向かって「かっこいい」って言うこと自体すごくないか？

いやーもー、ホントに旧シリーズから20年後が本番ってどうよ、マジクさん。
ラッツベインは格好つける師匠をかっこいいとは思わないけど、
意識せずに決めてるとこはかっこいいと認めざるをえなくなっちゃった？
距離感が微妙に変わってる（錯覚？）感じがたまらないです、師弟ー！

なんとなく「かっこよくならないで欲しいー」という複雑な乙女心が
ちらほら見えてる気がしなくもなくもなくもなくない！？（どっちよ）
しょぼくあって欲しいというか…。
ぁああ私の中で「マジ←ラツ」が確定しつつある（苦笑）。

この辺のなんとも言えない感情の機微は、いくら考えてもきりがない。
恐れられるのを望むわけでもないってあるから
マジク自身が他者に自分のことを「こうとって欲しい」と望む姿を
弟子はあえて受け止めてる様な気もします（フィルター全開）。

まーそこまで複雑なもんじゃないでしょうけどね！
うん、クールダウン↓マイハート、落ち着け。

あ、エッジと言い合ってる時のラッツベインの台詞が好きです。
漢字少ないし読点ないし（笑）。
一気にわぁわぁ言ってる感じが伝わって来ておかしい。
こういう姉ちゃんだからエッジはコンプレックス持ったり、
変にねじれたりしなかったんだろうなあ。
バカにしてるようでいて、でもラッツベインより優位に立ちたがるってことは
しっかりばっちり「お姉ちゃん」として認めてるよね。
本人認めないでしょうけど！

しかしFate/zero読んだりオーフェン読んだりしてると「おじさん」
という響きに妙に悲哀を感じる今日この頃。
（歳取ることへの悲哀じゃなく、作中の立ち位置的な意味で）

拍手返信です〜その6

拍手返信です〜

続きにしまっちゃってあります〜

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柚木さま
こっそり来訪ありがとうございます！
そうなんですよ、酒でも飲ませるか…とあったので
まあ、気持ちよく眠っちゃう子なのかなあと。
もしくはダウナーな方向だとひとしきり泣き上戸した後にこてっと
寝ちゃいそうな気もしますがw
マジラツお酒ネタ、誰か描いたり書いたりしないかなあと
願ってるんですけどね（苦笑）。
師弟は小出し小出しに意外な日常がちりばめられているので
拾って行くのが楽しい２人です。
コメントありがとうございました！


他にもぽちっと拍手してくれる方
ありがとうございます〜。
マジラツ叫んでるだけのサイトですが、見て下さる方もいるんだー。
と日々励みになっております。

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マクレディさんのこととか

ちなみに、もう「解放者」の公式発売日から一週間なので、
ネタバレへの配慮はいたしません。

マヨール氏が普通にイケメンな件

しかし私にゃ描く事はできません、がくり。

マヨール氏、母のレティシャが性的な（笑）魅力にも溢れてたせいか
彼もなんかフェロモン出してんじゃないかってくらい、
がっつり男っぽいですね。
イシリーンもかなり生々しい魅力に溢れてるせいか
いちゃついてるところ想像するとかなりエ○ス。ごふ、げふん。

とりあえず続きに、牙の塔とかマクレディさん語り。

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レティシャの子なのに、優等生の殻におさまらなかったのは
良くも悪くもベイジットのおかげだよなあ。

レティシャは守ろうという意識が強いために頑な殻を作り過ぎて、
愛情も上手く伝えきれてない不器用さんだと思います。
かつてのチャイルドマン教室の面々はそんな彼女の殻の内側を
見通す程度には大人だったと思うけど、子どもはそうはいかないよなあと。
お互い殻にぶつかっちゃって上手く手が届かせられないが故の悲劇、かな。

殻が強くなっちゃったのは、アザリーやキリランシェロを失った
せいでもあると思うけれど。
やっぱり子どもには分からない、伝わらないわけで…。

母さんはそういう人だよネ。ってなっちゃうよなあ。

牙の塔のような、価値観を皆がほぼ同じくする環境に生きてる人間って
他の価値観を許容しにくい環境ですよね。
他の存在を認めてはいけないというか。
そういう空気は他の場所より濃いと思います。
まして責任ある地位にいる場合は、認めていても、それは出せない。

プライベートとオフィシャルで使い分け出来る器用さを持ち合わせて
なおかつ自身の「素」を共有してくれる相手がいる人間なら
（マヨールね）、そこで生きて行く事にさほど抵抗はないでしょうけど。

ベイジットは辛いよなあと。

マヨールがイシリーンのような嫁（笑）を持つ事ができるに至ったのは
ベイジットの存在があったからだと思うけれども、
マヨールがそういう唯一無二の相手を見つけてしまったせいで、
ベイジットはもう素直にお兄ちゃんに飛び込んで行けなくなっちゃった
気もします。

ついでに師がティフィスってのが最悪だった（苦笑）。

レティシャは本当はイレギュラーな価値観を認められる
人だけれども（弟妹がそうだったし）表に出してはいない。
（もしくは認めてはいない）
でも（複雑な感情はあるでしょうが）許せる心は持っているには持っている。

それもまた、子どもらには伝わってはいないでしょうが…。

でもティフィスは真からアレだ。
真っすぐに生きてるつもりで、塔ではそれで良くて…
でも外から見たら根元から曲がっちゃってるタイプだと思う（苦笑）。
終端での描写から察するに。



とりあえず、ベイジットもマヨールも無事にレティシャのところに
帰ってあげて下さい、と思う。

とりあえず咄嗟に「ハニー！」と叫べるマヨールは凄い（笑）。
ほんっと心底惚れてんだなーと。

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