ようこそいらっしゃいました。
ここは”のこ”による、「魔術士オーフェンはぐれ旅」の感想、妄想、二次創作ブログです。
公式とは一切関係がありません。
そういや新シリーズが読みやすいなーって思うのはあれですね、
旧シリーズに比べて視点がかなり固定されてるからですかねーと。
今更ながらに語ってみる。
優先度は
マヨール>オーフェン>ラッツベイン>エッジ
でしょうか。
マヨールとオーフェンが一緒にいたら絶対にマヨール視点だし、
マヨールとエッジ、マヨールとラッツベインもしかり。
オーフェンとエッジならオーフェン。
旧シリーズは結構末端まで視点が散ってましたから
追うのが大変だった^^。
敵の末端まで視点が行ってた事もあった気がします。
新シリーズ本編は基本的に上の四者で序列が狂わないから追いやすい。
無料冊子だと
01ラッツベイン>その他…ラッツベインが出ずっぱりなので他に移行しない
02オーフェン>その他…同上。
03エド>その他…同上。
03は異色なんですよね、オーフェンがいてもエドからぶれない。
んでさらに番外で「魔王の娘の師匠」は
ラッツベイン>マジク→マジク>ラッツベインに
アラサーマジク視点が読めるのが、なんとこれのみ。
ラッツベインが気を失って以降視点はマジクに移り、
彼女が起きてもラストまでマジク。
しかしながら戦闘シーンで情景描写がメインなので細かい心情はわからない。
何事にも動じず、基本冷めてるのと、切り替えがばしっとできるってのはわかるけど。
うん、師匠かっけーよね………なんだろう、もの凄く負けた気になる(笑)。
ただちょっと気になるのが結構「不遜」と余裕綽々なところ。
実力に裏打ちされた自信なんでしょうが少し不安もあったりしたもんです。
(シスタさんが恐れるのも普段からこうだからなんでしょう)
が、その後の「魔術戦士の師弟」にて、弟子に理不尽にやりこめられ
タジタジになるわ、大人げなくふてくされたり拗ねたりしてるわで
(地面転がって頭突きしまくるわ…)
人間味溢れる姿が見られるのでちょっと安心しました^^。
あーなんていうんでしょ、余裕綽々な人間から余裕な態度を奪っちゃうくらいに
影響力を育てたラッツベインが愛しいです(笑)。
だって、「魔王の娘〜」の頃からじゃ考えられないくらいマジクがアレです。
ラッツベインの前限定で大間抜けなのも師弟推しな理由だったりします。
えーとマジラツフィルターはおいておいて…(うん、自覚してる)。
私の場合読んでて読みやすいのはマヨールとラッツベインですかねー。
そしてコルゴン(え)。
マヨールはかなりニュートラルで、思考がガッチガチに固まっても居ないし
眼前の事実をきちんと受け止めようと向かってるのでわかりやすいし、
ラッツベインはマヨールと基本一緒で(成長しようと頑張ってる)
さらに言うと、彼女が常に自然体のせいでしょうか。
「父さんと同じくらいできれば…できるはず!」でやっちゃう子なので
無理が無理じゃなくなるからかもしれません。
すかっとする。
あと読みやすくて意外だったのがエド、ってかコルゴン。
中身素直だよね(笑)。
この辺の読みやすさってキャラと読み手の性格によるよなあ^^。
エッジはちょっと戦い過ぎだし(笑)、オーフェンも結構そういうタイプ。
なんていうか読んでて「こいつらしんどい生き方してるよなあ」と思います。
だから読んでてしんどいとこもある(苦笑)。
私の好みが素直にスコーンと受け止めるキャラのせいもあるかな。
ただこれから先は三つ巴の戦いになっていくので、
視点も自然と増えていく…のかな?
楽しみではあるけど、ちょっと気合い入れないとなーとか思います。
そのうちラチェット視点とか、ベイジット視点もあるのかなあと楽しみです。
ラチェットはホントに気になる。
あーざっくりと記憶を追いかけただけなので、
違ってたらすみません^^。
旧シリーズに比べて視点がかなり固定されてるからですかねーと。
今更ながらに語ってみる。
優先度は
マヨール>オーフェン>ラッツベイン>エッジ
でしょうか。
マヨールとオーフェンが一緒にいたら絶対にマヨール視点だし、
マヨールとエッジ、マヨールとラッツベインもしかり。
オーフェンとエッジならオーフェン。
旧シリーズは結構末端まで視点が散ってましたから
追うのが大変だった^^。
敵の末端まで視点が行ってた事もあった気がします。
新シリーズ本編は基本的に上の四者で序列が狂わないから追いやすい。
無料冊子だと
01ラッツベイン>その他…ラッツベインが出ずっぱりなので他に移行しない
02オーフェン>その他…同上。
03エド>その他…同上。
03は異色なんですよね、オーフェンがいてもエドからぶれない。
んでさらに番外で「魔王の娘の師匠」は
ラッツベイン>マジク→マジク>ラッツベインに
アラサーマジク視点が読めるのが、なんとこれのみ。
ラッツベインが気を失って以降視点はマジクに移り、
彼女が起きてもラストまでマジク。
しかしながら戦闘シーンで情景描写がメインなので細かい心情はわからない。
何事にも動じず、基本冷めてるのと、切り替えがばしっとできるってのはわかるけど。
うん、師匠かっけーよね………なんだろう、もの凄く負けた気になる(笑)。
ただちょっと気になるのが結構「不遜」と余裕綽々なところ。
実力に裏打ちされた自信なんでしょうが少し不安もあったりしたもんです。
(シスタさんが恐れるのも普段からこうだからなんでしょう)
が、その後の「魔術戦士の師弟」にて、弟子に理不尽にやりこめられ
タジタジになるわ、大人げなくふてくされたり拗ねたりしてるわで
(地面転がって頭突きしまくるわ…)
人間味溢れる姿が見られるのでちょっと安心しました^^。
あーなんていうんでしょ、余裕綽々な人間から余裕な態度を奪っちゃうくらいに
影響力を育てたラッツベインが愛しいです(笑)。
だって、「魔王の娘〜」の頃からじゃ考えられないくらいマジクがアレです。
ラッツベインの前限定で大間抜けなのも師弟推しな理由だったりします。
えーとマジラツフィルターはおいておいて…(うん、自覚してる)。
私の場合読んでて読みやすいのはマヨールとラッツベインですかねー。
そしてコルゴン(え)。
マヨールはかなりニュートラルで、思考がガッチガチに固まっても居ないし
眼前の事実をきちんと受け止めようと向かってるのでわかりやすいし、
ラッツベインはマヨールと基本一緒で(成長しようと頑張ってる)
さらに言うと、彼女が常に自然体のせいでしょうか。
「父さんと同じくらいできれば…できるはず!」でやっちゃう子なので
無理が無理じゃなくなるからかもしれません。
すかっとする。
あと読みやすくて意外だったのがエド、ってかコルゴン。
中身素直だよね(笑)。
この辺の読みやすさってキャラと読み手の性格によるよなあ^^。
エッジはちょっと戦い過ぎだし(笑)、オーフェンも結構そういうタイプ。
なんていうか読んでて「こいつらしんどい生き方してるよなあ」と思います。
だから読んでてしんどいとこもある(苦笑)。
私の好みが素直にスコーンと受け止めるキャラのせいもあるかな。
ただこれから先は三つ巴の戦いになっていくので、
視点も自然と増えていく…のかな?
楽しみではあるけど、ちょっと気合い入れないとなーとか思います。
そのうちラチェット視点とか、ベイジット視点もあるのかなあと楽しみです。
ラチェットはホントに気になる。
あーざっくりと記憶を追いかけただけなので、
違ってたらすみません^^。
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年季の入ったガノタ。ありとあらゆるガ/ン/ダ/ム/にハマるバンナムに搾取され続ける人種。ファルコムオタ。
「オーフェン」はリアルタイムで追っていたのにBOXのせいで今更ながらに心を射抜かれ、見事に師弟とブラディ・バース関連に心奪われた!
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