弟子の情け（元）【マンガ】

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どうしてもマジクがツッコミにまわらざるをえない。

魔術士オーフェンはぐれ旅入門書配布され始めましたね！ネタ
謎の言語で書かれているのでラッツベインは多分読めない、
マジクは表紙でなんかピンと来た。

今ならばオーフェンのあの格好は今なら「厨二病」という
カテゴリーに配置されてしまうんでしょうか（苦笑）。

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以下師弟語り

魔術戦士の師弟あたりだと 結構過保護？
そんな気がするマジクさん。

強面のおっさんからさりげなーくかばったり、
「彼女を脅かすな」 と凄んでみたり。

後者に関しては最初こう思ってました。
「彼女はおどかされたりしてパニックになると、
余裕で暴発して魔術をぶっ放しまくる」
「導火線に火をつけたくなければ『彼女を脅かすな』」
って意味かと（酷）。

我ながらヒドイ解釈だなーとは思いますが…
そんな解釈もできてしまう師弟が大好きです（と、無理矢理締め）。

実際のとこはどうなんだろうなあ。

んで現大陸になると、過剰な保護行為はしません。
まあ、そんな場合じゃないってのもあるけど、
彼女の力を信じつつ、完璧なタイミングでフォロー。
そして師匠としての釘止しもきっちりと。
あの辺の師弟の信頼関係は燃える戦闘のとこなのに、萌えた。

師弟としての相性はホントによかったよね
マジクとラッツベイン。
その辺見極めたオーフェンさん素晴らしいです。