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ここは”のこ”による、「魔術士オーフェンはぐれ旅」の感想、妄想、二次創作ブログです。
公式とは一切関係がありません。
2024/03月
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たぶん店で乱闘か何か始まって出るのを躊躇うマジクさん
無謀編掘り返し中。
唐突に14歳マジクさんとアラサーマジクさんの邂逅を描きたくなって、トトカンタ探し。
無謀編の挿絵や口絵は貴重ですね!
詳しいムックとかなかったっけなあ…。
んでもそうすると一回も描いたことない(我ながら衝撃だった…)
20歳オーフェンさんも描かなきゃならなくなるので、要練習、ぐぬぬ。
20歳オーフェンさんの格好はアレ過ぎて辛い(笑)。
なんでバンダナ付けちゃったん…とリアルタイム時からの切ない想いがこみ上げて来ます。
しかしアラサー師匠に慣れると14歳キラキラマジクさんにも
うっかりクマ描きたくなる病気になる。
ついでに私旧シリーズは背景で卓上旅行気分になれて好きだー。
アレンハタムとか行って見たいですよー。
温泉郷はいや(笑)。あれほど行きたくない温泉郷とか初めてだった衝撃。
気持ち悪いモノとかグロいモノに出会いそうだよ温泉郷。
肌に色付く温泉とか温泉ヤ/ク/ザとか書けば書く程忌避したくなる温泉郷。
酷いなー。
そういやリアルでも「天然」温泉が天然じゃなかった!事件とかありましたか。
原大陸はあんまり挿絵に風景描写がなくて寂しいですね。
まあ、開拓が始まって20年足らずなので港町以外は
それほど大差ないのかもしれない。
小冊子は街中の戦闘とか、開拓村に出向く師弟とかあったんで
あそこに挿絵があればなあ…。
そういや私「終端」でのクリーオウさんにやたらと衝撃受けたんですが、
一巻〜五巻あたりを読み返して得心しました。
あの辺のクリーオウさんのD○Nさハンパなかったからですな(オイ)。
(当時こんな単語なかったし、いや、最早今となっては死語か/笑)
「ああとてもこの子は理解出来ない」と思った当時同年代だったわたくし。
終端読んだらすんなり共感できるとこもあって、
クリーオウさんこんな子だったっけ!?
とびっくらこいたんだわ…。
秋田BOXも「約束の地」から読み始めて、オーフェンの嫁が
クリさんってとこが意外だなーと思って、終端読んだら納得した。
そして終端から遡って読み進めたら、
森辺りからクリーオウさん成長の兆し出てましたな。
最初の頃のアレな印象強すぎたんだ…orz。
でも今思えば、終端まで当時発売されなくてよかったよなあと、しみじみ。
あれ終わり方綺麗すぎて、あそこまで発売してたら続編なかった気がする。
ボックスで出てくれたおかげで、ついでに次世代も〜ってなって、
我らが師弟が日の目を見たってことで!(そこか)
まあ、おかげでどっぷりオーフェンシリーズにハマちゃったわけです。
ぅぬう、罪作りな秋田BOX。
オーフェンシリーズの事すっかり忘れてたのに、
本屋で秋田BOXの宣伝見かけてなんとなく買っちゃおうと思って
即予約した当時の自分に感謝(笑)。
モツ鍋のことをまったく知りませんでしたし。
そーいや嫁論争とかあったらしいと知ったのですが、
終端まで出てたら確実に論争なんてありませんな。
そんな意味でも罪作りな秋田BOX(え)。
いや、でもホントトトカンタ資料集めが楽しいです。
そして読み出すと進まない(笑)。
オーフェン公式PRのツイッターが気になってしょーがないです。
ドラマCD以外にも何か凄い事やるんですかね。
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年季の入ったガノタ。ありとあらゆるガ/ン/ダ/ム/にハマるバンナムに搾取され続ける人種。ファルコムオタ。
「オーフェン」はリアルタイムで追っていたのにBOXのせいで今更ながらに心を射抜かれ、見事に師弟とブラディ・バース関連に心奪われた!
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