ようこそいらっしゃいました。
ここは”のこ”による、「魔術士オーフェンはぐれ旅」の感想、妄想、二次創作ブログです。
公式とは一切関係がありません。
CDはある。アニメはあった。ーーーーだが、師弟はない。
絶望しか感じられないコピーパロとともにこんにちは。
まず些細な嬉しさと、その後嬉しさよりひしひしと絶望感迫り来るCD情報でした。
がくりorz。
買いますけどね……!聞いて絶望したいM気質。
ドラマCDあっても師弟やりとりないんだよな…。
アラサー師匠ショボイスないんだよなーっていじけてたんですけど、
仕方ないので師弟語りでもします。
前にも語ってるけど、たまに復習。
………アニメなんてなかったけど、アニメってレティシャ三石さんだったのか!
ハーティア置鮎さんとか…どうなるんだ、マジで。
イザベラは後の事考えて(え)色っぽボイスとおばさんボイス出せる人でよろ。
師弟のやりとりをまだまだ諦めな……!…くてもいいよね、少しくらい(ぐすん)。
さて、こっから通常運転。
私マジ←ラツな、ラツマジラツなんだなーと。
ラツ→マジじゃないとこがポイント、ニュアンス的に。
ホントどうでもいいな(笑)。
あくまでラッツベインの方がマジクを特別視してるけど、
マジクが行動しない限り関係性は成り立たないとゆー感じ。
攻めてるようで自重してる女の子サイド萌え。
年上男サイドはがっつかないのがポイント(犯罪だし☆)。
それ以前に気付いてなくても良い。
以下妄想ラツマジ語り。
というか「少女と青年」のカップリング性における萌え語り。
絶望しか感じられないコピーパロとともにこんにちは。
まず些細な嬉しさと、その後嬉しさよりひしひしと絶望感迫り来るCD情報でした。
がくりorz。
買いますけどね……!聞いて絶望したいM気質。
ドラマCDあっても師弟やりとりないんだよな…。
アラサー師匠ショボイスないんだよなーっていじけてたんですけど、
仕方ないので師弟語りでもします。
前にも語ってるけど、たまに復習。
………アニメなんてなかったけど、アニメってレティシャ三石さんだったのか!
ハーティア置鮎さんとか…どうなるんだ、マジで。
イザベラは後の事考えて(え)色っぽボイスとおばさんボイス出せる人でよろ。
師弟のやりとりをまだまだ諦めな……!…くてもいいよね、少しくらい(ぐすん)。
さて、こっから通常運転。
私マジ←ラツな、ラツマジラツなんだなーと。
ラツ→マジじゃないとこがポイント、ニュアンス的に。
ホントどうでもいいな(笑)。
あくまでラッツベインの方がマジクを特別視してるけど、
マジクが行動しない限り関係性は成り立たないとゆー感じ。
攻めてるようで自重してる女の子サイド萌え。
年上男サイドはがっつかないのがポイント(犯罪だし☆)。
それ以前に気付いてなくても良い。
以下妄想ラツマジ語り。
というか「少女と青年」のカップリング性における萌え語り。
幼女青年とか少女青年の関係性と少女の成長に伴う距離変化が大好きです。
色気は特に望まない。
癒しとかほのぼの感がよろしいです。
その辺終端における若かりし校長とママさんの自覚、
その後一緒になるんだろうなあと自然に思わせてくれる描写も割と好き。
終端のあるナシで、後の二人への説得力が100かゼロかの違いがあったなあ。
クリさんが金髪なのと、歳の差がないのと、外見的な成長がないため
私的萌え要素はないけど(笑)。
少女が成長しても少女と青年の間の歳の差は決して縮まりませんが、
何かが縮まる不思議。
精神的なものでしょうか。
女性の方が成長早いってのもあるんだろうなー。
想う相手が年上なだけに、少女側の「成長しよう」という意気込みが好き。
自分を自覚して、自分で自分を育てるというか。
もっと視野を広げようとか、想いを+に持ってく心意気が好きです。
相手を落とすのではなく、自分が昇ろうとする前向き感が好き。
自覚するというからには、歳の差も痛い程に自覚。
相手からみたら「自分は子どもである」ということを自分が一番認識してるので
相手に負担はかけないように自重しつつ自嘲しつつ。
今までの関係性を大切に行動。
たまに本音がポロっと出るけど、普段通りの自分でカバー。
かなりいじらしいな、コレ(笑)。
とりあえず歳の差少女攻めに対する私の萌え感は以上。
攻めながらも一歩退くこと前提。
私のラツマジ妄想の前提にあるのはこんな感じです。
以下ラツマジ語り。
ラッツベインはとにかく「みんな幸せ!」がいいと思ってる子。
もちろん「みんな」の中には師匠も。
魔術士的能力はきちっと把握してるにも関わらずラッツベイン的には
師匠はボッチでヘタレなので、「いい人いませんかねえ」も本気。
「こんなしょーもない人私がなんとかしなくちゃ!」な心意気で。
成長過程で「この人ホントにしょうがないなあ、私がなんとかしなくちゃ!」
に変化はなくとも、ママと一緒に家事手伝いに参加もしちゃったりして、
日々なんとかできるようになってきちゃったラッツベイン。
「ほんとにしょうのない人なんだから…」と感覚的に変化。
ラッツベインの萌えどころは日々ボロクソいいながらも、
実は信頼が絶対的なとこなんですよね。
すっごい動転しててもマジクが真剣に目を覗き込んで来たときには
ほぼ瞬時に落ち着いてるし。
(そこまで責任〜は若干キャラ違いますけど、あのキレっぷりみると
マジク効果のすごさがよくわかったり…)
背中に隠れちゃったり、戦闘中の『誰かがなんとかしてくれたら』は
誰かと言いつつも師匠以外に念頭になかっただろうし。
(あえて『誰か』というところに、彼女の微妙な抵抗を感じる/笑)
あとはたぶん無意識的になんでしょうけどスキンシップを好んでる感とか。
その辺念頭に置きながら読み返すと、ボロクソ台詞も裏側に色々な感情を
感じざるをえない。
そうか、これがカプ厨脳か…。
「病んだロリコン属性」という言葉にラッツベインの密かな願いが込められてたら泣ける。
(表現酷すぎですが/笑)
向こうにとってはわたしは子どもだし、ロリコンだったらいいのに…的な
あれ、おかしいな、いい話にならない。
さらに妄想進めて、「そのどれでもないんだけど…」は普通に君のこと大人として見てるよ的な大回り過ぎて誰にも伝わらない自分でもわかってない表現だとさらにいい。
そうか、これがカプ厨脳ry…。
ま、娘同然っつーってるんだから、それはないよね。
むしろマジク的にマジラツは絶対ねーよ期待すんなよ的表現ですよね。
うん、お母さんわかってるってば心配しないで(え)。
えーと。
彼女の自立心旺盛なとこも、見聞を広めなくちゃと思ったのかもしれない。
ヴィクトールへの憧れも、『色んなものの色んな良さ』を知って
視野を広げる過程で芽生えたものだったり。
(『憧れ』と『現実』は違うっていう表現だったら笑えるんですけど、ないか/笑)
ちっさいころから知ってるおじさん以外の人もきちんと見て
それでまた結局「師匠」になっちゃったんだったら、もの凄い萌えなんですけど!(笑)
自立して色々頑張って、でもやっぱり「この人」がいいわーって
思ってある意味の諦めと開き直りで「しょうがないよね」ってなったのなら
ホントたまらんです。
かたやマジクの方には全く全然そんな気はなくて、
そのうち手放し難くなったりしたら良いと思います。
年下女の子が頑張った末に、その気のない年上男をゲットだぜ的なシチュ美味しいです(^q^)。
とまあ、妄想ラツマジ語りでした!
しかしながら、ラッツベインがマジクにうっかり惚れたとしたら、
マジクの罪は…いや元を正せば親の罪が重すぎる(笑)。
色気は特に望まない。
癒しとかほのぼの感がよろしいです。
その辺終端における若かりし校長とママさんの自覚、
その後一緒になるんだろうなあと自然に思わせてくれる描写も割と好き。
終端のあるナシで、後の二人への説得力が100かゼロかの違いがあったなあ。
クリさんが金髪なのと、歳の差がないのと、外見的な成長がないため
私的萌え要素はないけど(笑)。
少女が成長しても少女と青年の間の歳の差は決して縮まりませんが、
何かが縮まる不思議。
精神的なものでしょうか。
女性の方が成長早いってのもあるんだろうなー。
想う相手が年上なだけに、少女側の「成長しよう」という意気込みが好き。
自分を自覚して、自分で自分を育てるというか。
もっと視野を広げようとか、想いを+に持ってく心意気が好きです。
相手を落とすのではなく、自分が昇ろうとする前向き感が好き。
自覚するというからには、歳の差も痛い程に自覚。
相手からみたら「自分は子どもである」ということを自分が一番認識してるので
相手に負担はかけないように自重しつつ自嘲しつつ。
今までの関係性を大切に行動。
たまに本音がポロっと出るけど、普段通りの自分でカバー。
かなりいじらしいな、コレ(笑)。
とりあえず歳の差少女攻めに対する私の萌え感は以上。
攻めながらも一歩退くこと前提。
私のラツマジ妄想の前提にあるのはこんな感じです。
以下ラツマジ語り。
ラッツベインはとにかく「みんな幸せ!」がいいと思ってる子。
もちろん「みんな」の中には師匠も。
魔術士的能力はきちっと把握してるにも関わらずラッツベイン的には
師匠はボッチでヘタレなので、「いい人いませんかねえ」も本気。
「こんなしょーもない人私がなんとかしなくちゃ!」な心意気で。
成長過程で「この人ホントにしょうがないなあ、私がなんとかしなくちゃ!」
に変化はなくとも、ママと一緒に家事手伝いに参加もしちゃったりして、
日々なんとかできるようになってきちゃったラッツベイン。
「ほんとにしょうのない人なんだから…」と感覚的に変化。
ラッツベインの萌えどころは日々ボロクソいいながらも、
実は信頼が絶対的なとこなんですよね。
すっごい動転しててもマジクが真剣に目を覗き込んで来たときには
ほぼ瞬時に落ち着いてるし。
(そこまで責任〜は若干キャラ違いますけど、あのキレっぷりみると
マジク効果のすごさがよくわかったり…)
背中に隠れちゃったり、戦闘中の『誰かがなんとかしてくれたら』は
誰かと言いつつも師匠以外に念頭になかっただろうし。
(あえて『誰か』というところに、彼女の微妙な抵抗を感じる/笑)
あとはたぶん無意識的になんでしょうけどスキンシップを好んでる感とか。
その辺念頭に置きながら読み返すと、ボロクソ台詞も裏側に色々な感情を
感じざるをえない。
そうか、これがカプ厨脳か…。
「病んだロリコン属性」という言葉にラッツベインの密かな願いが込められてたら泣ける。
(表現酷すぎですが/笑)
向こうにとってはわたしは子どもだし、ロリコンだったらいいのに…的な
あれ、おかしいな、いい話にならない。
さらに妄想進めて、「そのどれでもないんだけど…」は普通に君のこと大人として見てるよ的な大回り過ぎて誰にも伝わらない自分でもわかってない表現だとさらにいい。
そうか、これがカプ厨脳ry…。
ま、娘同然っつーってるんだから、それはないよね。
むしろマジク的にマジラツは絶対ねーよ期待すんなよ的表現ですよね。
うん、お母さんわかってるってば心配しないで(え)。
えーと。
彼女の自立心旺盛なとこも、見聞を広めなくちゃと思ったのかもしれない。
ヴィクトールへの憧れも、『色んなものの色んな良さ』を知って
視野を広げる過程で芽生えたものだったり。
(『憧れ』と『現実』は違うっていう表現だったら笑えるんですけど、ないか/笑)
ちっさいころから知ってるおじさん以外の人もきちんと見て
それでまた結局「師匠」になっちゃったんだったら、もの凄い萌えなんですけど!(笑)
自立して色々頑張って、でもやっぱり「この人」がいいわーって
思ってある意味の諦めと開き直りで「しょうがないよね」ってなったのなら
ホントたまらんです。
かたやマジクの方には全く全然そんな気はなくて、
そのうち手放し難くなったりしたら良いと思います。
年下女の子が頑張った末に、その気のない年上男をゲットだぜ的なシチュ美味しいです(^q^)。
とまあ、妄想ラツマジ語りでした!
しかしながら、ラッツベインがマジクにうっかり惚れたとしたら、
マジクの罪は…いや元を正せば親の罪が重すぎる(笑)。
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年季の入ったガノタ。ありとあらゆるガ/ン/ダ/ム/にハマるバンナムに搾取され続ける人種。ファルコムオタ。
「オーフェン」はリアルタイムで追っていたのにBOXのせいで今更ながらに心を射抜かれ、見事に師弟とブラディ・バース関連に心奪われた!
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