ようこそいらっしゃいました。
ここは”のこ”による、「魔術士オーフェンはぐれ旅」の感想、妄想、二次創作ブログです。
公式とは一切関係がありません。
2024/03月
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今の私のせいいっぱい(な語り)
とりあえず師匠
少女趣味のお嬢さんっぽいのに、自立自活しようとする精神はきっちり育ってるよなあラッツベインと思います。
その辺もやっぱアレですか、ショボイ人のせいですか!?
と鼻息荒く問いつめたくなります。
以下続き。
現時点でのわたくしのラツマジラツ感総括みたいな感じ(笑)。
えっと、一応警告。気持ち悪い程長いです。
ええ、通常進行ですけどね。
ラツマジラツフィルター全開だとなんでも
「師匠のせい」もしくは「師匠がきかっけ」にしたくなってくる今日この頃。
彼女の意外にも(失礼な)色々考えているところ、意志の強さの大元は
オーフェンやクリさんで、具体的なスターターはマジクさんだと良い。
支えたいとか、着いて行きたいとかそういう意味で。
子供っぽさにコンプレックス持ってるのも「大人になりたい=追いつきたい」願望だったり、美人さん見るといじけるのも「やっぱ子供じゃだめですよねえ」という諦め入ってたりしてるといいなあ、なんて。
どんだけラツマジラツにしたいんだよ!
と常に自分のツッコミ人格と戦いながら、今日もマジラツ妄想ですよ。
しかしながら距離を変えようとはしないのが良いのです。
(なんとなく変わってはいるけど)
上記の様な女の子としての好意は全部無意識に閉じ込めて、
「家族」でいようとしてるんだとしたら、マジ俺得。
どんな形の家族でいるのかとかはノープランなのがよし。
あかの他人だから、別の形の家族にもなれなくはないんだけどそこに思考がいかない罠。
その前提として上記の「相手にとって自分は子供」という無意識の諦めがあると良いです。
ただ、幼い頃よりはわかってることもあって、
「いい人いませんかねえ」を言わなくなった(気がする)のは
そんな状況じゃないってのもあるけど、
昔より師匠に近づいたからだといいなーと思います。
本職が裏家業専門なので、巻き込まざるを得ない相手を作らないんじゃないかと
いうことを悟ったって方向だとナイスです。
一人で終わって行く覚悟しかない人。
そんな人だからしょぼくて放っておけないー!だと理想的。
でも「子供」という自重要素が重くあるので、自分が「いい人」になろうとは思わない。
ただ幸せになってくれればいいとは思ってる。
人としてショボイけど、魔術士としては一流の男の背中を追い続ける、
否、背中を押し続ける女の子の気持ちってどうなんだろう。
魔術では何でも出来る人だと信じてるし、彼女だけではどうしようもない時には
絶対に来てくれる人だと信頼しているけど、
ラッツベインの方からも絶対師匠を助けるって気持ちで、
マジクを化物的に過信してないのが良い。
師弟にハマったのはここの関係性の変化が一番の原因です。(魔王の娘〜原大陸の)
しかし、原作をしつこくしつこく読んで行くと、あの「けなし」は単なる過小評価か否かが気になり過ぎて困る。
なんだろう「この人バカなんだから〜」っていう類いの愛情の複雑骨折的表現にしか見えなくなって来た…(末期)。
自分自身を異常に過小評価してるラッツベインが、マジクに向かって手を伸ばすためのかけ声的な感じでもあるかも。
しょぼい師匠は私が助けなくっちゃだめなんだからっと自分を鼓舞してるような。
もしくは、実際は違うということもわかっているけど、ショボイ(身近な)存在でいて欲しい感じでしょうか。
実際「魔王の娘の〜」ときも最新作でもマジクの事を彼が自然体の時は「かっこいい」と思ってるフシもあるしなあ。(かっこつけてる時は「はぁ?」で)
どっちもそう思ってるときはマジクと顔合わせてないのがポイント。
あとあとラッツベインさんってマジクが思ってるより成長してるよね、
と思えるところに賭けてます。
また、疑似親子になりそうなところを早々に外してるところにも賭けてます。
これ名付け親になってたらフラグどころじゃない、って話になると思うんだ…。
名付け親にならなかったことでフラグ折ってるよねって
解釈されてた方もいましたが、私逆にフラグ立ったー!と大喜びしてた(笑)。
精神的にも魔術の素養的にも、マジクへの許容度的にも日常形成力的にも
一緒にやっていこうとする異性って今んとこラッツベインさんしか見いだせていないので
そのうちどうにかなってくんねえかなあ(超本音)、
とラツマジラツ萌え。
一緒になる日はないんだろうなあ、と冷静に頭の端っこで思いつつも
万が一そうなったら、私のらくがきフォルダが熱く熱く火を吹くぜっ…てか吹かせたい(笑)。
「師匠のせい」もしくは「師匠がきかっけ」にしたくなってくる今日この頃。
彼女の意外にも(失礼な)色々考えているところ、意志の強さの大元は
オーフェンやクリさんで、具体的なスターターはマジクさんだと良い。
支えたいとか、着いて行きたいとかそういう意味で。
子供っぽさにコンプレックス持ってるのも「大人になりたい=追いつきたい」願望だったり、美人さん見るといじけるのも「やっぱ子供じゃだめですよねえ」という諦め入ってたりしてるといいなあ、なんて。
どんだけラツマジラツにしたいんだよ!
と常に自分のツッコミ人格と戦いながら、今日もマジラツ妄想ですよ。
しかしながら距離を変えようとはしないのが良いのです。
(なんとなく変わってはいるけど)
上記の様な女の子としての好意は全部無意識に閉じ込めて、
「家族」でいようとしてるんだとしたら、マジ俺得。
どんな形の家族でいるのかとかはノープランなのがよし。
あかの他人だから、別の形の家族にもなれなくはないんだけどそこに思考がいかない罠。
その前提として上記の「相手にとって自分は子供」という無意識の諦めがあると良いです。
ただ、幼い頃よりはわかってることもあって、
「いい人いませんかねえ」を言わなくなった(気がする)のは
そんな状況じゃないってのもあるけど、
昔より師匠に近づいたからだといいなーと思います。
本職が裏家業専門なので、巻き込まざるを得ない相手を作らないんじゃないかと
いうことを悟ったって方向だとナイスです。
一人で終わって行く覚悟しかない人。
そんな人だからしょぼくて放っておけないー!だと理想的。
でも「子供」という自重要素が重くあるので、自分が「いい人」になろうとは思わない。
ただ幸せになってくれればいいとは思ってる。
人としてショボイけど、魔術士としては一流の男の背中を追い続ける、
否、背中を押し続ける女の子の気持ちってどうなんだろう。
魔術では何でも出来る人だと信じてるし、彼女だけではどうしようもない時には
絶対に来てくれる人だと信頼しているけど、
ラッツベインの方からも絶対師匠を助けるって気持ちで、
マジクを化物的に過信してないのが良い。
師弟にハマったのはここの関係性の変化が一番の原因です。(魔王の娘〜原大陸の)
しかし、原作をしつこくしつこく読んで行くと、あの「けなし」は単なる過小評価か否かが気になり過ぎて困る。
なんだろう「この人バカなんだから〜」っていう類いの愛情の複雑骨折的表現にしか見えなくなって来た…(末期)。
自分自身を異常に過小評価してるラッツベインが、マジクに向かって手を伸ばすためのかけ声的な感じでもあるかも。
しょぼい師匠は私が助けなくっちゃだめなんだからっと自分を鼓舞してるような。
もしくは、実際は違うということもわかっているけど、ショボイ(身近な)存在でいて欲しい感じでしょうか。
実際「魔王の娘の〜」ときも最新作でもマジクの事を彼が自然体の時は「かっこいい」と思ってるフシもあるしなあ。(かっこつけてる時は「はぁ?」で)
どっちもそう思ってるときはマジクと顔合わせてないのがポイント。
あとあとラッツベインさんってマジクが思ってるより成長してるよね、
と思えるところに賭けてます。
また、疑似親子になりそうなところを早々に外してるところにも賭けてます。
これ名付け親になってたらフラグどころじゃない、って話になると思うんだ…。
名付け親にならなかったことでフラグ折ってるよねって
解釈されてた方もいましたが、私逆にフラグ立ったー!と大喜びしてた(笑)。
精神的にも魔術の素養的にも、マジクへの許容度的にも日常形成力的にも
一緒にやっていこうとする異性って今んとこラッツベインさんしか見いだせていないので
そのうちどうにかなってくんねえかなあ(超本音)、
とラツマジラツ萌え。
一緒になる日はないんだろうなあ、と冷静に頭の端っこで思いつつも
万が一そうなったら、私のらくがきフォルダが熱く熱く火を吹くぜっ…てか吹かせたい(笑)。
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年季の入ったガノタ。ありとあらゆるガ/ン/ダ/ム/にハマるバンナムに搾取され続ける人種。ファルコムオタ。
「オーフェン」はリアルタイムで追っていたのにBOXのせいで今更ながらに心を射抜かれ、見事に師弟とブラディ・バース関連に心奪われた!
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