ようこそいらっしゃいました。
ここは”のこ”による、「魔術士オーフェンはぐれ旅」の感想、妄想、二次創作ブログです。
公式とは一切関係がありません。
そのうちマンガにするつもりなんですがー。
ヘタだけど!絵にしたいんですよ…らくがきストとしては!
ネタを忘れちゃうと困るんでSSとして先行上げ。
たぶんマンガにする前段階のSSとか結構上げてくと思います。
そしてたぶんSSの方がマンガより完成度がマシ…orz。
見せ方のセンスってありますよね、ぎゃふん。
何日連続更新ができるか微妙に意地になってます。
半分以上戯れ言なんで更新とは言えないZE!ってのは考えない方向で。
ヘタだけど!絵にしたいんですよ…らくがきストとしては!
ネタを忘れちゃうと困るんでSSとして先行上げ。
たぶんマンガにする前段階のSSとか結構上げてくと思います。
そしてたぶんSSの方がマンガより完成度がマシ…orz。
見せ方のセンスってありますよね、ぎゃふん。
何日連続更新ができるか微妙に意地になってます。
半分以上戯れ言なんで更新とは言えないZE!ってのは考えない方向で。
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今更の話題ですが、最初知った時
まさかの参戦(笑)と思いました。
黒歴史アニメDVD-BOXのテコ入れってのもあったんでしょうか。
新シリーズ発進!のテコ入れってのもあるんでしょうか。
スレイヤーズ、スクライド、DTB、舞-HiME、ROD…そしてオーフェン。
ぶっちゃけケロロ、リウイ以外はフツーにハマってた過去がありますし(どんだけ)
ガノタ(ガ/ン/ダ/ム/オタク)の例にもれず、Gジェネやスパロボ、ACE、ガンガンなどのごった煮作品には慣れっこなので買います。
もちろん限定版を。
地雷ってのは自ら踏んでみなくちゃ地雷とはわからないんだぜ、という
気合いとともに。
いやーゲーム性はともかく、好きなキャラ動かせるってだけで結構楽しかったりするんですよね、こういうのって…。
OPにおける新規作画にときめき、必殺技シーンでレキの声がないことに喜び、
PVにおけるクリーオウの異様な可愛さにも魅せられたんですが、
何よりマジクの必殺技絵の可愛さに爆笑した。
動きが女の子だよ…。
あー、と思わず遠い目に。
あの可愛さだったら、今はやりの「男の娘」扱いされてもおかしくない(爆)。
37歳師匠の(かっこよくも)くたびれた設定画見ながら、なんか遠いものに気持ちを馳せてしまった今日この頃。
あれがこうなるんだ…的な(苦笑)。
しかしアニメのマジクは「似合わない黒いマント黒い服」を着る機会がホントに少ないのが切ない。
あの似合わなさがいいんだけどなあ…。(色バランス的にオーフェン、マジクが黒々しちゃうから避けられたんだとは思いますがー)
オーフェンに関してはプレ編とのギャップに「時間って残酷だよね」と思いますが、マジクに関しては旧シリーズと原大陸において感じるなあ。
今回のゲームはアニメ主体だから無理だってわかってるんだけど、むしろ原大陸キャラの方が使いたかったなあと思ってしまいます^^。
同期姉妹とか!師弟とか!魔王とか!隊長閣下とか!…地味にチートなマヨールさんとか!
マヨールの術って実はかなり凄いよね。
あと薔薇や炎がコンセプトになってそうな熱い女、イシリーンさんの術が超絶見たいです。
アニメ化とかは…またもや黒歴史にしかならなそうだけど(実際オーフェン世界って理論段階の部分を絵で見せるの難しいですよね…)、企画PVでもいいから動いてるのが見たいなーとか思ってしまいます。本編だめなら無謀編あたりを…。もしくはプレ編…。そしてさらに贅沢を言うならば『魔王の娘の師匠』あたりを(さらにダメだw)。
ついでに、ものすごーくどうでもいいことなんですが、無謀編のキャッチコピー「言葉のナイフが肺腑をえぐる、悪口雑言ファンタジー」ってのがもの凄く好きで、忘れられません(笑)。ってか無謀編を買ったのはこのキャッチのせい。編集さんって凄い。
まさかの参戦(笑)と思いました。
黒歴史アニメDVD-BOXのテコ入れってのもあったんでしょうか。
新シリーズ発進!のテコ入れってのもあるんでしょうか。
スレイヤーズ、スクライド、DTB、舞-HiME、ROD…そしてオーフェン。
ぶっちゃけケロロ、リウイ以外はフツーにハマってた過去がありますし(どんだけ)
ガノタ(ガ/ン/ダ/ム/オタク)の例にもれず、Gジェネやスパロボ、ACE、ガンガンなどのごった煮作品には慣れっこなので買います。
もちろん限定版を。
地雷ってのは自ら踏んでみなくちゃ地雷とはわからないんだぜ、という
気合いとともに。
いやーゲーム性はともかく、好きなキャラ動かせるってだけで結構楽しかったりするんですよね、こういうのって…。
OPにおける新規作画にときめき、必殺技シーンでレキの声がないことに喜び、
PVにおけるクリーオウの異様な可愛さにも魅せられたんですが、
何よりマジクの必殺技絵の可愛さに爆笑した。
動きが女の子だよ…。
あー、と思わず遠い目に。
あの可愛さだったら、今はやりの「男の娘」扱いされてもおかしくない(爆)。
37歳師匠の(かっこよくも)くたびれた設定画見ながら、なんか遠いものに気持ちを馳せてしまった今日この頃。
あれがこうなるんだ…的な(苦笑)。
しかしアニメのマジクは「似合わない黒いマント黒い服」を着る機会がホントに少ないのが切ない。
あの似合わなさがいいんだけどなあ…。(色バランス的にオーフェン、マジクが黒々しちゃうから避けられたんだとは思いますがー)
オーフェンに関してはプレ編とのギャップに「時間って残酷だよね」と思いますが、マジクに関しては旧シリーズと原大陸において感じるなあ。
今回のゲームはアニメ主体だから無理だってわかってるんだけど、むしろ原大陸キャラの方が使いたかったなあと思ってしまいます^^。
同期姉妹とか!師弟とか!魔王とか!隊長閣下とか!…地味にチートなマヨールさんとか!
マヨールの術って実はかなり凄いよね。
あと薔薇や炎がコンセプトになってそうな熱い女、イシリーンさんの術が超絶見たいです。
アニメ化とかは…またもや黒歴史にしかならなそうだけど(実際オーフェン世界って理論段階の部分を絵で見せるの難しいですよね…)、企画PVでもいいから動いてるのが見たいなーとか思ってしまいます。本編だめなら無謀編あたりを…。もしくはプレ編…。そしてさらに贅沢を言うならば『魔王の娘の師匠』あたりを(さらにダメだw)。
ついでに、ものすごーくどうでもいいことなんですが、無謀編のキャッチコピー「言葉のナイフが肺腑をえぐる、悪口雑言ファンタジー」ってのがもの凄く好きで、忘れられません(笑)。ってか無謀編を買ったのはこのキャッチのせい。編集さんって凄い。
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うかつなこと言ってヤブヘビになったらイヤなので
つっこめない魔王。
師弟の超ナチュラルなスキンシップたまらないです。
喜んで飛びついたり、師匠の傷はすかさず直したり。
ってーかラッツベイン20歳なんだよね。
彼女がちっさい頃ならともかく、
職場も一緒の妙齢の娘さんがまとわりついてる37歳男に
果たして出会いは訪れるものなんだろうか。
師弟はアレですね師匠に普通にお嫁さんができたとしても、
ラッツベインに旦那ができたとしても、
今のようなスキンシップを続けて欲しいものです(え)。
しかしハマればハマるほど原作の展開が恐ろしいー…。
親世代も子世代も容赦なく怖いです。
現ブラディ・バースさんは…なんちゅうか結構気の毒な人生に見えるので
幸せになって欲しいなーと思いますです。
貴族殺しの名を付けられた頃〜原大陸合流までのマジクの話読みたいなあ。
ハーティアさんの動向含めて。
マジクの両親についてはあんまり心配してない、
彼らは無謀編の住人ですから!(笑)
オーフェン世界の女性達って
「恋」しないですよね(爆)。
ついこの間、某巨大掲示板のスレで「何故作中の女性陣は萌えないのか」ってスレがあったんで、自分なりに考えてみたら、「恋する女」とかそういう視点から「可愛く」見える描写ないなーって。
…って。
皆無だなって、あははは。
恋というよりは愛、愛というよりはむしろ情、情念。
そっちだよなーと。
情が深いとか情が強(こわ)いとか、そんな印象が。
全女キャラ漏れなくギャグにしろシリアスにしろ「女って…こええ」
と思わせる描写があるのが凄いですよ、ホントに。
めでたく主人公と結ばれたクリーオウにしても、既存作品のように「恋」と受け取れる描写はなかったように思います。
類似描写としては焼きもち…いや、嫉妬みたいなものはあったけど。
「オーフェンは私がついてなくちゃだめよね!」っていう(向けられる側からしてみれば当初は余計なお世話なところもあったかもしれない)情の強さは感じられましたが(笑)。
それも続けて「こいついつまで俺についてくるんだろうな」という(迷惑に感じた上での心情ではない)そばにいるのが当たり前的日常にまで進化させたのはすごい。
最終的に命があろうがなかろうが、
相手の中に入り込んで浸透させたが勝ち!
と思えてしまうオーフェン世界。
その辺りが妙に生々しく、素直に可愛いと思わせてくれないところがあるんだろうと思います。
しかしながら本当にさらりと書いてくれるので最初はかすかな違和感、気付くと「ぉぉぉ!?」ってなる(笑)。
ロッティーシャ、イスターシバ、アザリーなんかはその筆頭。
イスターシバはちと違いますが…。
気付けば深く人生に入り込んで…いうなればファム・ファタール。
「恋」しないですよね(爆)。
ついこの間、某巨大掲示板のスレで「何故作中の女性陣は萌えないのか」ってスレがあったんで、自分なりに考えてみたら、「恋する女」とかそういう視点から「可愛く」見える描写ないなーって。
…って。
皆無だなって、あははは。
恋というよりは愛、愛というよりはむしろ情、情念。
そっちだよなーと。
情が深いとか情が強(こわ)いとか、そんな印象が。
全女キャラ漏れなくギャグにしろシリアスにしろ「女って…こええ」
と思わせる描写があるのが凄いですよ、ホントに。
めでたく主人公と結ばれたクリーオウにしても、既存作品のように「恋」と受け取れる描写はなかったように思います。
類似描写としては焼きもち…いや、嫉妬みたいなものはあったけど。
「オーフェンは私がついてなくちゃだめよね!」っていう(向けられる側からしてみれば当初は余計なお世話なところもあったかもしれない)情の強さは感じられましたが(笑)。
それも続けて「こいついつまで俺についてくるんだろうな」という(迷惑に感じた上での心情ではない)そばにいるのが当たり前的日常にまで進化させたのはすごい。
最終的に命があろうがなかろうが、
相手の中に入り込んで浸透させたが勝ち!
と思えてしまうオーフェン世界。
その辺りが妙に生々しく、素直に可愛いと思わせてくれないところがあるんだろうと思います。
しかしながら本当にさらりと書いてくれるので最初はかすかな違和感、気付くと「ぉぉぉ!?」ってなる(笑)。
ロッティーシャ、イスターシバ、アザリーなんかはその筆頭。
イスターシバはちと違いますが…。
気付けば深く人生に入り込んで…いうなればファム・ファタール。
師弟が属してるせいか、「魔術戦士」について妙に愛着があります。
組織形態とかが形式的じゃなくて、
試行錯誤しながらそういう形になっていったんだーっていう
必要とともに変化した感じが好きです。
そんな訳で、つづきに私的立場整理とか妄想がつらつらと。
長いです、ホントに長いです。
組織形態とかが形式的じゃなくて、
試行錯誤しながらそういう形になっていったんだーっていう
必要とともに変化した感じが好きです。
そんな訳で、つづきに私的立場整理とか妄想がつらつらと。
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年季の入ったガノタ。ありとあらゆるガ/ン/ダ/ム/にハマるバンナムに搾取され続ける人種。ファルコムオタ。
「オーフェン」はリアルタイムで追っていたのにBOXのせいで今更ながらに心を射抜かれ、見事に師弟とブラディ・バース関連に心奪われた!
「オーフェン」はリアルタイムで追っていたのにBOXのせいで今更ながらに心を射抜かれ、見事に師弟とブラディ・バース関連に心奪われた!
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